tkの習慣化ブログ

アウトプットの習慣化を目的とした一言メモ置き場です

#35-習慣化とプログラミング②

どうも!習慣化コーチのTKです。^ ^

 

プログラミングの2回目です。

 

今回は「1つずつ組んでいく」について。

 

最初にキャラクターに指示を与えるプログラムを組みました。

 

次に環境の設定を行います。

 

目指すのは「鬼ごっこ対戦ゲーム」

スマブラのようなステージの構築から第二部は始まります。

 

環境その①は「床と壁を作る」

 

先ず、何も無いスペースに「床」を用意。

その床を大きく伸ばしてキャラクターが落っこちないように地面を作ります。

 

次は地面を縦に長くして、左右の「壁」を作成。

 

これでステージの「箱」が出来上がりました。

 

環境その②で「細かいステージレイアウト」を作っていきます。

 

足場を真ん中と左右に浮かせて

 

走りやすいように坂道も作る。

 

これでキャラがおおよそ走り回れるステージが完成しました。

 

なるほど、大乱闘はこのように出来ていくのですね。

 

今回の学びは一つずつ意味付けをしていく。ということです。

 

習慣化を成功させようとするとき、

 

ここまで細かく丁寧にやっていなかったと思います。

 

自分への指示出しはもちろん。

 

成功率を高めるために、既存の行動から身に付けたい行動に。

 

動作を繋げる必要があります。

 

その設計は丁寧に一つずつ行う。

 

そして、上手く機能しなければまた調整すれば良いだけなので、

 

先ずは決めたコード進行で1〜10までスムーズに行くかを試してみる。

 

という所までわかりました。

 

次は何が学べるのか、次回も楽しみです^ ^


今日のまとめ:一つずつ整えていこう。

やるべきことを淡々と。積み上げたものが自分の領域となる。

オンラインレッスン実施中。ぜひぜひコメントお待ちしてます。

ではまた明日!今日も良い一日を^ ^